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令和元年6月20日



白日友好茶話会の開催
6月20日午後、兒玉大使は大使公邸において、日白友好茶話会(Thé de l’Amitié Belgo-Japonaise(注))を開催しました。この会には、ベルギー、日本双方の茶話会のメンバー計28名が出席されました。
兒玉大使の挨拶後、Pauline Larreta女史(バイオリン)及びLuc Devos氏(ピアノ)が約20分、クラシックの楽曲を演奏しました。その後、公邸料理人が作った自家栽培のハーブを使用したカナッペや和菓子などを含む軽食が振る舞われ、参加者は公邸の庭の散策も含め午後のひとときを楽しみつつ、歓談されました。
(注)テドラミチエは、元々、1968年よりベルギー在住の日本の美術品や工芸品コレクターらが日本関係の文化交流に関する意見交換会があり、このコレクターらの要望に応える形で、当時の在ベルギー日本国大使夫人の発案で1971年に設立。テドラミチエの活動を通して日白の文化交流を促進することを主目的として活動。
兒玉大使の挨拶後、Pauline Larreta女史(バイオリン)及びLuc Devos氏(ピアノ)が約20分、クラシックの楽曲を演奏しました。その後、公邸料理人が作った自家栽培のハーブを使用したカナッペや和菓子などを含む軽食が振る舞われ、参加者は公邸の庭の散策も含め午後のひとときを楽しみつつ、歓談されました。
(注)テドラミチエは、元々、1968年よりベルギー在住の日本の美術品や工芸品コレクターらが日本関係の文化交流に関する意見交換会があり、このコレクターらの要望に応える形で、当時の在ベルギー日本国大使夫人の発案で1971年に設立。テドラミチエの活動を通して日白の文化交流を促進することを主目的として活動。